韓国ドラマ テバク キャスト 相関図
BSで放送予定の韓国ドラマの登場人物とキャスト、相関図を紹介!
韓国ドラマ テバクを最終回までのあらすじも紹介!
キャストと相関図、関連グッズも紹介!!
全24話構成で放送予定のあらすじをネタバレ注意で配信中!!
このページは韓国ドラマ、テバクのキャストと相関図のページです。
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テバクの概要、あらすじ、相関図、放送予定の情報を登場人物とキャスト、役名、役柄等で紹介しています。
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今回ご紹介する韓国ドラマは全24話構成の作品です。
最高視聴率9.1%の作品「テバク」です。
それでは「テバク」相関図とキャスト情報などをご覧くださいね!
テバクの概要
朝鮮王朝時代の1728年「イ・インジャの乱」が勃発。王座を狙うイ・インジャ(チョン・グァンリョル)と対峙する王の息子ペク・テギル(チャン・グンソク)。
2人の最後の闘いが始まろうとしていた―。
時はさかのぼり1693年、賭博好きの夫により貧しい生活を強いられていたボクスン(ユン・ジンソ)は、イ・インジャの策略で第19代王、粛宗(チェ・ミンス)の側室となり男児を出産。
しかし月足らずで生まれたため、王の子ではないと疑われ、ボクスンはわが子を元夫マングム(イ・ムンシク)に託し、子は亡くなったと偽る。
王子という身分に生まれながらも運命のいたずらに飲み込まれ、ギャンブラーの父の下で成長したテギルは、博徒(詐欺師)になっていた。
そんなテギルを突然襲った父マングムとの別れ…。父の死の本当の理由を知ったテギルは父の復讐を胸に誓う。
一方、ボクスンの第2子、ヨニン君(グン→後の21代王英祖)(ヨ・ジング)は酒や賭け事に溺れる日々を過ごしていた。
或る時、自分の出生の秘密を知り 復讐心を募らせたテギルは、英祖に一世一代の勝負を挑む。
王子と言う身分に生まれながらも詐欺師になり 生きることを許されなかったテギルと、王家の子として苦悩するヨニン君…。
絡み合った運命のいたずらに導かれた2人の王子が出会ったとき、国と命、そして愛を賭けた一世一代の勝負が始まる!
テバク 詳細 相関図
テバク 詳細
【 あらすじ ネタバレ 】 あらすじ
【 放送年/放送局/放送回数 】 2016年 SBS 全24話
【 放送局リンク 】 KNTV 韓国SBS
【 視聴率 】 最高視聴率9.1%
【 日本放送履歴 】 あり
【 関連グッズ-OST MV 】
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テバク 相関図
テバク 主要キャストと役所の詳細
テバク キャスト・役名・役柄紹介
チャン・グンソク ←プロフィールはこちら ペク・テギル(ヨンス) 朝鮮一の詐欺師 |
ヨ・ジング ←プロフィールはこちら ヨニン君、英祖(ヨンジョ) テギルの実弟、朝鮮第21代王 |
チョン・グァンリョル ←プロフィールはこちら(準備中) イ・インジャ 少論派の長 |
チェ・ミンス ←プロフィールはこちら(準備中) 粛宗(スクチョン) 朝鮮第19代王、テギルとヨニン君の父 |
イム・ジヨン ←プロフィールはこちら(準備中) タムソ イ・インジャの側近の娘 |
ユン・ジンソ ←プロフィールはこちら(準備中) チェ・ボクスン、淑嬪(スクビン)チェ氏 粛宗の側室、テギルとヨニン君の母 |
ユン・ジヘ ←プロフィールはこちら(準備中) ホンメ 闘牋房の女主人 |
イ・ムンシク ←プロフィールはこちら(準備中) ペク・マングム チェ・ボクスンの元夫、テギルの養父 |
ヒョヌ ←プロフィールはこちら 景宗(キョンジョン) 朝鮮第20代王 |