韓国ドラマ トンイ キャスト 相関図
BSで放送予定の韓国ドラマの登場人物とキャスト、相関図を紹介!
韓国ドラマ トンイを最終回までのあらすじも紹介!
キャストと相関図、関連グッズも紹介!!
全60話構成で放送予定のあらすじをネタバレ注意で配信中!!
このページは韓国ドラマ、トンイのキャストと相関図のページです。
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トンイの概要、あらすじ、相関図、放送予定の情報を登場人物とキャスト、役名、役柄等で紹介しています。
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今回ご紹介する韓国ドラマは全60話構成の作品です。
最高視聴率33.1%の作品「トンイ」です。
それでは「トンイ」相関図とキャスト情報などをご覧くださいね!
トンイの概要
李氏朝鮮第21代英祖の生母“淑嬪崔氏”の生涯を描いたドラマ。
イ・ビョンフン監督の前作「イ・サン」に至るまでの歴史時代ドラマとしても興味深い。
トンイこと崔氏が生きた第19代粛宗の治世は政局の派閥党争の激しかったころで、その政局に翻弄されながらも強く生きた姿を描いている。
トンイの父親は“剣契コムゲ”と呼ばれる義賊の首長だったが、政局争いの陰謀によって父と兄を殺されてしまう。
身寄りのないトンイは兄の恋人で妓生(キーセン)のソリの計らいで宮中の機関“掌楽院チャンアグァン”の奴婢として働くことになる。
そのころ宮殿では粛宗の側室として張玉貞(チャン・オクチョン:後の張禧嬪)の再入宮で後ろ盾となる南人派とそれに対抗する西人派で対立していた。
その中で陰謀を次々に暴き、やがて監察府(カムチャルブ)の宮女として働くようになる。
張氏が粛宗の寵愛を受けると王妃(中殿)の座をねらう張氏と南人派の勢力によって王妃が廃位に追いやられてしまう。
真実を貫き通したいトンイはかつて自分に目を掛けてくれた張氏と敵対するようになる。
そこに粛宗のトンイへの心変わりと嫉妬が重なり、権力争いと女の戦いが繰り広げられていく。
トンイ 詳細 相関図
トンイ 詳細
【 あらすじ ネタバレ 】 あらすじ
【 放送年/放送局/放送回数 】 2010年 MBC 全60話
【 放送局リンク 】 テレビ東京 BSジャパン BS日テレ 韓国MBC
【 視聴率 】 最高視聴率33.1%
【 日本放送履歴 】 あり
【 関連グッズ-OST MV 】
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トンイ 相関図
トンイ 主要キャストと役所の詳細
トンイ キャスト・役名・役柄紹介
ハン・ヒョジュ ←プロフィールはこちら トンイ(同伊)、淑嬪(スクビン)チェ氏役 肅宗の側室、英祖の母 |
チ・ジニ ←プロフィールはこちら 肅宗(スクチョン)役 朝鮮第19代王 |
イ・ソヨン ←プロフィールはこちら 禧嬪(ヒビン)チャン氏、オクチョン役 肅宗の側室(一時王妃)、景宗の母 |
ペ・スビン ←プロフィールはこちら チャ・チョンス役 剣契(コムゲ)の頭目 |
チョン・ジニョン ←プロフィールはこちら ソ・ヨンギ役 捕盗庁(ポドチョン)の従事官 |
パク・ハソン ←プロフィールはこちら 仁顕(イニョン)王后ミン氏役 肅宗の継室 |
オ・ヨンソ ←プロフィールはこちら 仁元(インウォン)王后キム氏役 肅宗の継室 |
キム・ユソク ←プロフィールはこちら(準備中) チャン・ヒジェ役 禧嬪チャン氏の兄 |
パク・ジョンス ←プロフィールはこちら(準備中) 明聖(ミョンソン)王后役 大妃、粛宗の母 |
チョン・ユミ ←プロフィールはこちら チョンイム役 監察府の女官 |
チョン・ソンウン ←プロフィールはこちら(準備中) チェ・ドンジュ役 トンイの兄、掌楽院の楽師、剣契の一員 |
チェ・ジョンファン ←プロフィールはこちら チャン・ムヨル役 チャン・イッコンの息子、漢城府庶尹 |
メン・サンフン ←プロフィールはこちら(準備中) キム・グソン、雲鶴(ウナク)役 クムを秘かに教育する個人教授の師 |
イ・ソンホ ←プロフィールはこちら(準備中) 英祖(ヨンジョ)、ヨニン君(クム)役 朝鮮王朝第21代王、(青年になったトンイの息子) 最終回のみ出演 |