韓国ドラマ 火の女神ジョンイ キャスト 相関図
BSで放送予定の韓国ドラマの登場人物とキャスト、相関図を紹介!
韓国ドラマ 火の女神ジョンイを最終回までのあらすじも紹介!
キャストと相関図、関連グッズも紹介!!
全32話構成で放送予定のあらすじをネタバレ注意で配信中!!
このページは韓国ドラマ、火の女神ジョンイのキャストと相関図のページです。
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火の女神ジョンイの概要、あらすじ、相関図、放送予定の情報を登場人物とキャスト、役名、役柄等で紹介しています。
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今回ご紹介する韓国ドラマは全32話構成の作品です。
最高視聴率12.0%の作品「火の女神ジョンイ」がBSジャパンで放送予定!
それでは「火の女神ジョンイ」相関図とキャスト情報などをご覧くださいね!
火の女神ジョンイの概要(あらすじ)
朝鮮第14代王の時代 16世紀後半 王室の陶磁器製作所「分院(プノン)」を舞台に、朝鮮初の女性沙器匠となったユ・ジョンの半生を描く。
殺されて亡くなった陶芸家の父を沙器匠のガンチョンに侮辱されたジョン。父の無念を晴らすため朝鮮一の沙器匠となることを決意。
女人禁制の分院にはいるため、5年間、師匠の元で修行の上、男装して分院はいるが、、、
モデルとなったのは実在した陶工で、”有田焼の母”とも称される百婆仙(ひゃくばせん/ペクパソン:1560年~1656年)。
慶長の役の際に渡来し、九州で数百人もの陶工を指導して敬愛されたと言われている。
劇中、登場する、幼馴染の「キム・テド」は百婆仙の実の名前を付けられている。
脚本は「ペク・ドンス」を手掛けた「クォン・スンギュ」が女性初の宮廷陶工、沙器匠となったジョンのサクセスストーリーと
光海君とテドとの恋の三角関係を交えたロマンス。また臨界君、光海君、永昌大君の3人の世子擁立陰謀、明との主従関係など
歴史的背景も描いている。
火の女神ジョンイ 詳細 相関図
火の女神ジョンイ 詳細
【 あらすじ ネタバレ 】 あらすじ
【 放送年/放送局/放送回数 】 2013年 MBC 全32話
【 放送局リンク 】 BSジャパン BSフジ テレビ東京 So-net 韓国MBC
【 視聴率 】 最高視聴率12.0%
【 日本放送履歴 】 あり
【 関連グッズ-OST MV 】
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火の女神ジョンイ 相関図
火の女神ジョンイ 主要キャストと役所の詳細
火の女神ジョンイ キャスト・役名・役柄紹介
ムン・グニョン ←プロフィールはこちら(準備中) ユ・ジョン(テピョン) 分院の工抄軍 |
イ・サンユン ←プロフィールはこちら 光海(クァンヘ)君、イ・ホン 朝鮮第15代王、宣祖の次男 |
キム・ボム ←プロフィールはこちら(準備中) キム・テド ユ・ジョンの幼なじみ、信城君の護衛 |
パク・コニョン ←プロフィールはこちら(準備中) イ・ユクト 分院の辺首 |
ソ・ヒョンジン ←プロフィールはこちら シム・ファリョン ユ・ジョンの幼なじみ |
チョン・グァンリョル ←プロフィールはこちら(準備中) イ・ガンチョン イ・ユクトの父、分院の郎庁 |
ピョン・ヒボン ←プロフィールはこちら(準備中) ムン・サスン ユ・ジョンの師 |
イ・ジョンウォン ←プロフィールはこちら(準備中) ユ・ウルダム ユ・ジョンの養父、沙器匠 |
チョン・ボソク ←プロフィールはこちら(準備中) 宣祖(ソンジョ) 朝鮮第14代王、光海君の父 |