韓国ドラマ ラブレイン キャスト 相関図
WOWOWで放送予定の韓国ドラマの登場人物とキャスト、相関図を紹介!
韓国ドラマ ラブレインを最終回までのあらすじと視聴率も紹介!
キャストと相関図、関連グッズなどDVDや動画も人気!!
全20話構成で放送予定のあらすじをネタバレ注意で配信中!!
このページは韓国ドラマ、ラブレインのキャストと相関図のページです。
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韓国ドラマ ラブレイン キャスト 相関図を配信!
ラブレインの概要、あらすじ、相関図、放送予定の情報を登場人物とキャスト、役名、役柄等で紹介しています。
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今回ご紹介する韓国ドラマは全20話構成の作品です。
平均視聴率5.5%で動画も人気の「ラブレイン」がWOWOW放送予定!
それでは「ラブレイン」相関図とキャスト情報などをご覧くださいね!
ラブレインの概要(あらすじ)
70年代、ソウル。
韓国大学美術学科の学生で御曹司のソ・イナは、わずか3秒で恋に落ちてしまった―。
ベンチに座る女学生を見かけて心惹かれたイナは、彼女が落とした日記帳から、同じ大学の家政学科に通うキム・ユニであることを知る。
ふたりは、ある雨の日の再会をきっかけにお互いを意識し、愛を育みはじめるが、様々な壁がイナとユニの前に立ちふさがり、お互いへのかけがえのない思いを胸に抱きながらも別れる道を選んでしまう……。
2012年。
美術の教授となったイナは、樹木医となったユニと雨の日に再会を果たす。
彼らの子どもであるジュンは売れっ子のフォトグラファー、そしてハナは母親の影響でガーデナーとして働いている。
ジュンとハナも北海道で偶然に出会っていた。
互いの両親の過去を知らないジュンとハナは、反発しあいながらも惹かれあっていくが……。
ラブレイン 詳細 相関図
ラブレイン 詳細
【 あらすじ ネタバレ 】 あらすじ
【 放送年/放送局/放送回数 】 2012年 KBS 全20話
【 放送局リンク 】 WOWOW BSフジ 韓国KBS
【 視聴率 】 平均視聴率5.5%
【 日本放送履歴 】 あり
【 関連グッズ-OST MV 】
ラブレイン 相関図
ラブレイン 主要キャストと役所の詳細
ラブレイン キャスト・役名・役柄紹介
チャン・グンソク ←プロフィールはこちら ソ・イナ役 ソ・ジュン役 (1970年代)美術学科学生 (2012年)ソ・イナの息子、写真家 |
ユナ ←プロフィールはこちら(準備中) キム・ユニ役 チョン・ハナ役 (1970年代)家庭学科学生 (2012年)キム・ユニの娘 |
キム・シフ ←プロフィールはこちら イ・ドンウク役 イ・ソンホ役 (1970年代)医学科学生、音楽カフェの人気DJ (2012年)イ・ドンウクの息子、医師 |
ソン・ウンソ ←プロフィールはこちら(準備中) ペク・ヘジョン役 (1970年代)家庭学科学生、金持ちの一人娘 |
ソ・イングク ←プロフィールはこちら キム・チャンモ役 キム・ジョンソル役 (1970年代)法学科学生、音楽カフェの人気歌手 (2012年)キム・チャンモの甥、歌手 |