キム・ナムギル主演の大ヒットドラマ、待望の続編! 舞台を釜山へ移し、司祭・刑事・検事の最強トリオが巨大麻薬カルテルに挑む韓国ドラマ「熱血司祭2」のキャスト・相関図・登場人物を紹介します。
KNTVでのTV初放送日程、シーズン1との違い、日本での配信情報までまとめました。
熱血司祭2 いつから放送? 日本での放送・配信情報
「熱血司祭2」はKNTVで2026年10月25日(日)からTV初放送されます。
| 放送チャンネル | KNTV |
|---|---|
| TV初放送 | 2026年10月25日(日)スタート |
| 放送枠 | 毎週(日)20:00〜22:45 |
| 字幕 | 日本語字幕 |
| 話数 | 全12話 |
熱血司祭2はどこで見れる?
日本での視聴方法は2つあります。
テレビで観るならKNTV。 2026年10月25日から毎週日曜20時に放送されます。テレビでの放送は今回が初めてです。
配信で観るならディズニープラス。 2024年11月8日から独占配信されています。他の動画配信サービスでは配信されていないため、すぐに全話を観たい場合はこちらになります。
なお、シーズン1はHulu、DMM TVなど複数のサービスで配信されています。シーズン1とシーズン2の両方を一つのサービスで観ることはできないため、順番に観たい方は注意が必要です。
熱血司祭2 あらすじ(ネタバレなし)
きっかけは、一人の少年でした。
キム・ヘイルが幼い頃から知っているイ・サンヨンという中学3年生の侍者が、麻薬販売の被害者になってしまいます。
同年代の子どもたちが麻薬を売りさばいているという、信じがたい状況でした。
実態を確かめるため、ヘイルは釜山へ向かいます。
そこで彼が直面したのは、想像をはるかに超える闇でした。
暴力組織ヨンサ派を掌握したのは、東南アジアから渡ってきた麻薬カルテルの首魁キム・ホンシク。
彼は堅実な事業家を装いながら、高齢者を隠れ蓑にして麻薬工場を運営していました。
そして、その背後には釜山南部地方検察庁の部長検事ナム・ドゥホンがいます。
捜査する側の人間が、カルテルと結託していたのです。
司祭キム・ヘイル、刑事ク・デヨン、検事パク・キョンソン。
かつてクダムで戦った最強トリオが、再び集結します。
熱血司祭2 作品情報
| 原題 | 열혈사제 2(英題:The Fiery Priest 2) |
|---|---|
| ジャンル | ブラックコメディ、犯罪、アクション |
| 演出 | パク・ボラム、キム・ジョンファン |
| 脚本 | パク・ジェボム |
| 放送局 | SBS(韓国) |
| 韓国放送期間 | 2024年11月8日〜2024年12月27日 |
| 韓国放送時間 | 金・土曜 22:00〜 |
| 話数 | 全12話 |
| 制作 | ビッグオーシャンENM、レッドナイン、キルストーリーENT |
演出のパク・ボラム監督は『悪の心を読む者たち』『ペントハウス』を手がけた人物。
脚本のパク・ジェボム作家は『ヴィンチェンツォ』、そしてシーズン1の『熱血司祭』を書いた張本人です。
熱血司祭2 シーズン1との違いは?
シーズン1から5年ぶりの続編です。変わった点と変わらない点を整理しました。
| シーズン1 | シーズン2 | |
|---|---|---|
| 放送年 | 2019年 | 2024年 |
| 話数 | 全40話 | 全12話 |
| 舞台 | ソウル・クダム | 釜山 |
| 敵 | 地域の腐敗権力 | 国際麻薬カルテル |
| 主要トリオ | 司祭・刑事・検事(続投) | |
最も大きな違いは舞台と敵のスケールです。
シーズン1がソウルのクダムという一地域の腐敗を扱ったのに対し、シーズン2は釜山を舞台に東南アジアから流入する国際的な麻薬カルテルと対峙します。
一方、変わらないのが主軸です。司祭・刑事・検事という異色のトリオが、それぞれの立場を使って共闘する。
この構図があるからこそ、アクションとコメディが両立します。クダム聖堂の面々も続投しているため、シーズン1を観た方には嬉しい再会があります。
シーズン1を観ていなくても楽しめる?
結論から言うと、楽しめます。
シーズン2は舞台も敵も一新されているため、新しい事件として観ることができます。
ただし、キム・ヘイルが元国家情報院の要員だったという設定や、クダム聖堂の面々との関係性はシーズン1で描かれたものです。
より深く楽しみたい方は、シーズン1から観ることをおすすめします。
熱血司祭2 相関図と人物関係の解説

この作品には公式の相関図が用意されていません。そのぶん人物関係を自分で整理する必要があるので、押さえるべきポイントをまとめておきます。
ポイント1:善玉側は「3つの職業」で構成される
ヘイルは司祭、ク・デヨンは刑事、パク・キョンソンは検事です。
この組み合わせが本作の根幹です。教会という組織の外側にいるヘイルは法に縛られず動けますが、逮捕も起訴もできません。
デヨンには捜査権があり、キョンソンには起訴権がある。三者が揃って初めて悪を裁けるという設計になっています。
司祭が暴れて、刑事が拾い、検事が仕上げる。役割分担が明確なので、事件が動くたびに三人の見せ場が生まれます。
ポイント2:悪玉側も「2つの立場」で構成される
善玉側の裏返しが、悪玉側の構造です。
キム・ホンシクは麻薬カルテルの首魁で、暴力組織ヨンサ派を掌握しています。一方のナム・ドゥホンは、釜山南部地方検察庁の部長検事。
つまり裏社会と司法が手を組んでいる状態です。
ヘイルたちが苦戦するのは、相手が強いからだけではありません。
捜査しようとすると検察の内側から妨害される。この二重構造が物語の壁になっています。
ポイント3:パク・キョンソンは敵陣に潜り込む
相関図で見落とせないのが、検事パク・キョンソンの立ち位置です。
彼女はヘイルを助けるため、自ら志願してナム・ドゥホンの下に入ります。
表向きは頼りない部下を演じながら、裏でドゥホンの事件資料を漁るという危険な役回りです。
味方でありながら敵陣にいる。この配置を知っておくと、彼女の言動の意味が変わって見えてきます。
ポイント4:「無名チーム」という秘密組織
シーズン2で新たに登場するのが、釜山警察庁麻薬捜査隊の「無名チーム」です。
ク・ジャヨンが所属するこの秘密チームは、ナム・ドゥホンを内偵していました。
ヘイル側のオ・ヨハン、ソンサック、コ・ドクソンらも犯罪者に扮してヨンサ派に接触するなど、潜入捜査が物語の重要な要素になります。
熱血司祭2 キャスト一覧
| 役名 | キャスト | 立場 |
|---|---|---|
| キム・ヘイル | キム・ナムギル | カトリック司祭 |
| パク・キョンソン | イ・ハニ | 検事 |
| ク・デヨン | キム・ソンギュン | 刑事 |
| キム・ホンシク | ソンジュン | 麻薬カルテル首魁 |
| ナム・ドゥホン | ソ・ヒョヌ | 釜山南部地検 部長検事 |
| ク・ジャヨン | キム・ヒョンソ(BIBI) | 麻薬捜査隊「無名チーム」刑事 |
| パク隊長 | ヤン・ヒョンミン | ヨンサ派ボス |
| キム・マリ | ファン・ジョンミン | 釜山南部支庁 係長 |
| チョン・ソッキ | シン・ウンジョン | 元国家情報院 要員 |
| オ・ヨハン | コ・ギュピル | クダム聖堂(続投) |
| ソンサック | アン・チャンファン | クダム聖堂(続投) |
| コ・ドクソン | キム・ウォネ | 刑事(続投) |
| キム・インギョン | ペク・ジウォン | クダム聖堂(続投) |
| ハン・ソンギュ | チョン・ソンウ | クダム聖堂(続投) |
| イ・サンヨン | ムン・ウジン | 侍者・中学3年生 |
| チェ・ドウ | ソ・ボムジュン | — |
熱血司祭2 登場人物の詳細
クダム・アベンジャーズ(シーズン1からの続投組)
キム・ナムギル | キム・ヘイル 役
カトリック司祭。正義感が強すぎるあまり、怒りを抑えられない熱血漢です。
祈るより先に拳が出るタイプでありながら、その根底にあるのは弱者への深い共感。幼い頃から知る少年が麻薬の被害に遭ったことをきっかけに、釜山へと向かいます。
「キム・ツナミ神父」の異名を持つ、シリーズの顔です。
イ・ハニ | パク・キョンソン 役
検事。ヘイルの最も強力な味方の一人です。シーズン2では彼を助けるため、自ら志願して汚職検事ナム・ドゥホンの下に入ります。
表向きは人の良い部下を演じながら、裏では上司の事件資料を調べるという二重生活を送ることに。
キム・ソンギュン | ク・デヨン 役
刑事。
ヘイルにとって最も頼れる相棒です。
シーズン1ではコミカルな役回りが目立ちましたが、シーズン2ではカリスマ性のある一面も見せます。
コ・ギュピル | オ・ヨハン 役
シーズン1から続投。
犯罪者に扮しての潜入捜査に加わります。
アン・チャンファン | ソンサック 役
シーズン1から続投。
タイ出身の人物で、シリーズの人気キャラクターです。
キム・ウォネ | コ・ドクソン 役
シーズン1から続投の刑事。
シーズン2では犯罪者に扮してヨンサ派へ接触します。
ペク・ジウォン | キム・インギョン 役
シーズン1から続投。
クダム聖堂の人々の一人です。
チョン・ソンウ | ハン・ソンギュ 役
シーズン1から続投。
新登場の敵役
ソンジュン | キム・ホンシク 役
ラオスを拠点とする東南アジア麻薬カルテルの首魁。
30代後半。
過去の名は「プカ」、洗礼名はヤコブです。堅実な事業家に姿を変え、高齢者を隠れ蓑にして麻薬工場を運営しています。
神学校を後援していたことから、ヘイルと運命的に出会うことに。
演じたソンジュンによれば、ホンシクは韓国への郷愁を抱く人物で、イタリアマフィアの文化に憧れを持っています。
金銭欲は薄く、自分の理想とする世界を作るために麻薬を扱っているという、独特の造形です。
ソ・ヒョヌ | ナム・ドゥホン 役
釜山南部地方検察庁の部長検事。
30代後半。
ホンシクと結託し、捜査する立場を利用してあらゆる不正に手を染めています。
強力班の刑事たちまで抱き込み、麻薬販売に関わっている人物です。
ヤン・ヒョンミン | パク隊長 役
暴力組織ヨンサ派のボス。
東南アジアから渡ってきたキム・ホンシクを「会長」として迎え入れ、ナム・ドゥホン検事とも人脈を築いています。
釜山の人々
キム・ヒョンソ(BIBI) | ク・ジャヨン 役
釜山警察庁麻薬捜査隊の秘密組織「無名チーム」に所属する刑事。20代後半。
ナム・ドゥホンを内偵しており、やがてヘイルたちと共闘することになります。
歌手BIBIとして知られるキム・ヒョンソが、俳優として存在感を発揮する役どころです。
ファン・ジョンミン | キム・マリ 役
釜山南部支庁の係長。40代中盤。洗礼名はセシリア。ナム・ドゥホン検事と共に働いています。
※同姓同名の男性俳優とは別人の女優です。
シン・ウンジョン | チョン・ソッキ 役
元国家情報院の海外パート要員。ヘイルを支援する立場にあります。
ムン・ウジン | イ・サンヨン 役
中学3年生の侍者。ヘイルが幼い頃から知る少年で、彼が麻薬販売の被害に遭ったことが物語の発端となります。
ソ・ボムジュン | チェ・ドウ 役
熱血司祭2 見どころ
最強トリオの再集結
シーズン1でアジア全域を沸かせた司祭・刑事・検事の3人が、そのまま帰ってきます。
5年の時を経て、3人の呼吸はさらに合っている。制作側も「一層強固になったケミストリー」を推しています。
釜山という舞台
ソウルから釜山へ。港湾都市という土地柄は、麻薬の流入経路という設定と自然に結びつきます。
ちなみに劇中で釜山のウマ聖堂として登場するのは、実際には仁川の答洞聖堂です。
歴史ある建物の重厚さが、作品の雰囲気作りに一役買っています。
脚本パク・ジェボムの筆致
『ヴィンチェンツォ』でも見せた、暴力とコメディを同居させる手腕が本作でも健在です。
深刻な麻薬犯罪を扱いながら、笑えるシーンが途切れない。
この緩急がシリーズ最大の魅力になっています。
熱血司祭2 よくある質問
熱血司祭2は何話まで?
全12話です。シーズン1の全40話に比べるとかなり短くなっています。
1話あたりの尺は長めですが、話数が少ないぶん一気に観やすい構成です。
熱血司祭2の舞台はどこ?
釜山です。シーズン1の舞台だったソウル・クダムから移っています。
劇中で釜山のウマ聖堂として登場する建物は、実際には仁川の答洞聖堂で撮影されました。
熱血司祭2にシーズン1のキャストは出る?
出ます。キム・ナムギル、イ・ハニ、キム・ソンギュンの主演トリオはもちろん、コ・ギュピル、アン・チャンファン、キム・ウォネ、ペク・ジウォン、チョン・ソンウといったクダム聖堂の面々も続投しています。
熱血司祭2はディズニープラス以外で見れる?
配信ではディズニープラスの独占となっています。
ただし2026年10月25日からはKNTVでテレビ放送されるため、そちらでも視聴できるようになります。
熱血司祭3の予定はある?
2026年9月時点で、シーズン3の制作は発表されていません。
シーズン1からシーズン2までは5年の間隔がありました。
熱血司祭2 あらすじ・ネタバレ
各話の詳しいあらすじ・ネタバレは、以下のページで紹介しています。
- 熱血司祭2 1話〜4話 あらすじ ネタバレ
- 熱血司祭2 5話〜8話 あらすじ ネタバレ
- 熱血司祭2 最終回 結末 ネタバレ
- 熱血司祭(シーズン1) キャスト 相関図
まとめ
韓国ドラマ「熱血司祭2」のキャストと相関図をご紹介しました。
- KNTVで2026年10月25日(日)からTV初放送(毎週日曜20:00〜)
- 配信はディズニープラスの独占
- SBSで2024年に放送された全12話
- 舞台はソウルから釜山へ。相手は巨大麻薬カルテル
- 司祭・刑事・検事のトリオに、新たに「無名チーム」の刑事ク・ジャヨンが加わる
司祭が暴れ、刑事が拾い、検事が仕上げる。役割の違う3人だからこそ成立する戦いが、釜山で再び始まります。
放送スケジュールや各話の内容は、随時このページを更新していきます。


